面白い。容姿を整えるほどに悲壮感と余裕の無さが顕在化。「誰でもいい」の「誰でも」になりたくない極限修羅の道fuck money。嫉妬、悪酔い、下卑た愛憎の整然とした混乱。男2人と女2人(妻・愛人・遊…
>>続きを読むOPのビーチボーイズと暗闇での情事ってので一気に引き込まれる。
何故かモテ男のウォーレン・ベイティの愛なき男とハリウッドセレブたちの空虚さよ。そんな中輝くゴールディ・ホーンのはち切れんばかりの魅力♡…
OPEDに『素敵じゃないか』をねじ込んでくる時点で好感度が高い。そして女の人がみんな揃って可愛い。カリスマ美容師なウォーレン・ベイティの身体を張ったプレイボーイっぷりが招く忙殺。良い身分じゃないかな…
>>続きを読む大好きなハル・アシュビー監督作品。オープニングから喘ぎ声で始まります。外人て、最中に「ジーザス!」って言うのですね。どうなんだろう。と、そんなどうでもいい話は置いといて…
ウォーレン・ベイティ演じる…
68年の大統領選挙の前夜。ニクソン支持の実業家の妻に取り入ったセックス中毒の美容師が妻どころかその愛人や娘までとヤってしまう。微妙なテオレマ感。ウォーレン・ベイティが良いなあと思うのはリベラルの理想…
>>続きを読む