ずっと気になってたケリー・ライカート監督作品。
ひどい邦題だなと思いつつも、配信終了が近いので(そればっかり)この作品から観ることに。
綿密に計画してたかと思いきや割と杜撰。想像力足らな過ぎ。
後半…
ふざけたタイトルだがちゃんとケリーライカートで安心した
悪くないと思うんだが、背景があまり説明されないせいかなんかあんまりついていけない感
爆破よりもその後の方が本番なのかもしれない
爆破後の方が…
ケリー・ライカートなのに凡作、ということはとりあえず置いといて、この脚本に圧倒的に足りなかったのは、三菱重工爆破事件などを起こした東アジア反日武装戦線「狼」の大道寺将司が、獄中でひたすら自己批判した…
>>続きを読むもはや何が敵か、解らない世界になっている。
2013年でこの有様なのか・・・
環境保護をしたい男女が、テロを実行するが、寧ろその事によって、心身ともに追い詰められる。アメリカ人の弱さが、驚く。
鬱…
乾いた心理描写で結末も敢えて曖昧にして終わる所なんかはこの監督らしい部分。ただ如何せん主人公にもヒロインにも感情移入が出来ずに、映画鑑賞としては辛い所があった。目的や内証も曖昧で、批判とも問題提起と…
>>続きを読むえっ、これがあの?
ごめんなさい、“これ”じゃありません 『この人』・・・でした 失礼いたしました
冒頭からすみません
びっくりしたもので・・・“ダコタ・ファニング”のことです
観終わったあとで、…