初鑑賞。良かった👍
キム・ギドク監督/脚本作。中国産ウナギから水銀が検出され韓国へ再検査のために持ち込む男の話。
⬆️に書いた事とキム・ギドク監督ってことで察して欲しい🤣実に闇深き食品業界😱日本…
設定は現実的にはなさそうに思えるが、コレほんとうにあるなと思う。つい最近でも日本ではまぐりの偽装があったばかり。
言葉が通じない中国人と韓国人なので、会話が非常に少ないながらも不思議な見応えがある…
今日は韓国映画を久しぶりに鑑賞しました。選んだのは「鰻の男」ずいぶん前に見つけて買っておいたDVDです。
中国という自分の国と自分が養殖して育てた鰻を隣国の韓国に認めて欲しい主人公のチェン。でも密…
ギドク監督脚本映画。台詞のない部分(特にヒロインが寡黙)と台詞のある部分(通訳が登場する)が混在してるので、無台詞映画と饒舌映画(これは意外と同じだったりする)が極端なギドク作品のなかで、ちょっと珍…
>>続きを読む水質汚染により出荷できなくなった鰻を抱え、韓国へと密入国までして1人デモを行い、安全性をアピールするが、果たして本当に安全なのか。なんらかの圧力がかかっているのではないか。
徐々に何が正しいのか分か…
メイドインチャイナであり、ウナギの男の苦悩が描かれる。ヤクザな部分は蛇足感があり、もっとウナギや人種差別、偏見だけに絞って物語を展開したほうが、おもしろかったとも思う。
日本でも最近、熊本産のアサ…
これまた苦笑の邦題だが、原題は“メイド・イン・チャイナ”で、俄然こちらがしっくり来る。
中国で真面目に鰻の養殖業を営む青年が、輸出先の韓国で自慢の鰻が汚染の烙印を押され、事実を確かめるために密入国…
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