21世紀初頭、台湾をめぐりアメリカと中国の間で起きた核戦争は北半球を壊滅しただけでなく、残る南半球にも放射能の脅威は近づき、人類に残された時間は少なかった。
唯一生き延びた米原潜の一行は最後の楽園…
パッケージ詐欺である。地球防衛軍も隕石も自由の女神も出てこない。爆発もない。地球滅亡が決まったアメリカの孤独な一般市民オヤジが、最後に誰と一緒にいたいかというお話。暴動が起きるなか、ひょんな事から、…
>>続きを読むアメリカと中国の核戦争により、北半球の人々は放射能により絶滅した。
唯一安全地帯となっているオーストラリアも徐々に汚染されて、人々の心境の変化がリアルに表されていると思います。
忘れた頃にまた観直し…
"地球に隕石が衝突して滅亡するまでの数日間"のパンピー版。今までの地球滅亡映画はどちらかというと、それを回避する為に打って出るオフェンス版orいかに守るかを模索するディフェンス版が多かったのですが、…
>>続きを読む最初から終末。
希望に縋って行動するけど絶望しかない現実的。でも最後に自死するあの薬、よく数を用意できたね…優秀。
ただ始終あのお姉さんが苦手だった…
なぜ最後艦長は船員よりも彼女を選んだ?
そん…