あらすじに惹かれて
“眠り”について
目覚めるかわからない“眠り”
誰かに添う“眠り”
孤独感から逃げる“眠り”
色んなカタチの“眠り”があった
安藤サクラ演じる主人公の“眠り”は
何より深…
愛しく恋しいのは、淋しさからなのか?求めてしまうのは、手に入らないと分かっているからなのか?それとも求められることに、愛されてると安心したいからなのか?現実に目を背けたいから、彼女は眠りに逃げ込む。…
>>続きを読む🌙2025.11.30_373
“白河夜船”...熟睡していて何が起こったか知らないこと、知ったかぶりを意味する諺。
夢のような不思議で気怠い映画。
家で眠りながら恋人からの連絡を待ち続ける寺子…
うーん、吉本ばななで過度なストーリー性はないという安心感はあるのだけど、主人公の女性の精神状態が何だか鼻につくというか、安藤さくらはいいんだけど、あの演技で延々とやられるのもちょっと飽きる。闇の底に…
>>続きを読む安藤サクラも脱ぎがちよなー。
よしもとばななの原作でもそうなのか、セリフの言い回しがやや違和感あった。
うまいこと扱われてると理解してても、好きになってしもたらもう何されても好き!みたいなあの感情っ…
『白河夜船』製作委員会