ヒーローとしての責任の所在を問うかたちになって、内側から綻びていくアベンジャーズ。
トニー・スタークかキャップか…どちらの言い分もわかるし、チームが分散して戦うのを観るのがつらかった。
アントマンと…
正義のベクトルというものは必ずしも一つだとは限らないということか。
仕掛けられた内部分裂だとはいえ、別れた二つのベクトルはどちらも正義だった。
メンツもかなり豪華になってきたなー。アントマンの存在感…
二党に分かれた戦いが激アツだった。
今までずっと気になってた市民の安全問題についてやっと触れられていたし、今までのシリーズになかったから新鮮だった。
シビアな雰囲気の中でスパイダーマンとアントマン…
大復習計画その8
アベンジャーズ作品の転換点。
キャップとアイアンマンの考え方が少しづつ入れ替わってくる。
フェーズ1、フェーズ2と作品を追っているとその根拠も見えてくる。こういうところがまた、W…
キャッチフレーズの通り、友情が友情を引き裂いてしまった…
キャプテンの気持ちはファースト・アベンジャーを観てないとわからないし、トニーの気持ちはアイアンマン1を観てないとわからないものでした。そして…
これはすごい。
え〜〜アベンジャーズで戦うとか萎えるんですけどって思ってけど、本当に素晴らしい作品だった。
人間臭さを前面に押し出すことでアベンジャーズのみんなの非完璧性を描いてた。
トニーに感情移…
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