こういう記者が立ち向かう系のモノはかなり好みだったので、だいぶハマった。
過去の出来事で風化されかけている事件を掘り下げるだけではなく、現在も続いている問題として新聞記者目線で描いていたのがいい。…
【闇を暴く新聞記者たちの戦い。】
鑑賞日・・・2020年6月13日~Amazonプライム
『スポットライト 世紀のスクープ』鑑賞。
*主演*
マイケル・キートン
マーク・ラファロ
*感想*
公…
教会という 大きな闇に立ち向かった人達
2015年アメリカの映画で、ボストンの日刊紙による神父の幼児虐待を記事にするまでの顛末を描いた作品。
日本では、ここまで教会が大きな力を持ってて
アンタッ…
ジャーナリズムが目指す「真実」とは何かということを、粛々としたタッチで描いた作品のように思う。淡々と現象を並べるだけでは映画にはならなず、かといって記者たちのヒューマンドラマにすることもなく、絶妙の…
>>続きを読む2001年、ボストン。地元の日刊紙「ボストン・グローブ」に、親会社のNYタイムズから新しい編集局長のバロンが迎えられた。彼は特集記事欄「スポットライト」の担当チームに、ある神父による児童への性的虐待…
>>続きを読む「この文書を記事にした場合、責任は誰がとる?」
「では記事にしない場合の責任は?」
この映画が作品賞とった時とかNHKのアカデミー賞を録画してたし、学校で速報見てた記憶がある
10年ぐらい敬…
教皇選挙からこっち側へ
日本語タイトルよくないよなー
確かに書く側からしたらそうなんだろうけど
もっとした側された側に寄り添ってほしい
すごく興味持って見たし実際見応えあった
でもさ
テーマ曲…
© 2015 SPOTLIGHT FILM, LLC