【2016年劇場鑑賞作品33作目】
初見はレイチェル・マクアダムスさんの舞台挨拶付き上映を7人で観に行き、帰りに三幕構成について皆で議論。主人公がマーク・ラファロかマイケル・キートンかで定まらず→2…
自分のようなカトリック教会が身近でない世界で生きる人間には、言い方は悪いが事件のコトの重大さがあまり伝わってこなかった。
観終わった後、パンフをもろもろ見返して脳内補完。事実を基に記者たちの奮闘ぶり…
これ実話なのも込みで鳥肌立つわ
ジャニーズもこんな感じで世に出たんかな
言葉とか難しいなと思いながら見てたけど
だんだんめっちゃ引き込まれる
闇と圧力を感じる
全部見終わった今、もう一回最初か…
ジャーナリズムが目指す「真実」とは何かということを、粛々としたタッチで描いた作品のように思う。淡々と現象を並べるだけでは映画にはならなず、かといって記者たちのヒューマンドラマにすることもなく、絶妙の…
>>続きを読む2001年、ボストン。地元の日刊紙「ボストン・グローブ」に、親会社のNYタイムズから新しい編集局長のバロンが迎えられた。彼は特集記事欄「スポットライト」の担当チームに、ある神父による児童への性的虐待…
>>続きを読む「この文書を記事にした場合、責任は誰がとる?」
「では記事にしない場合の責任は?」
この映画が作品賞とった時とかNHKのアカデミー賞を録画してたし、学校で速報見てた記憶がある
10年ぐらい敬…
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