バケモノの子のネタバレレビュー・内容・結末 - 7ページ目

『バケモノの子』に投稿されたネタバレ・内容・結末

本当に最高だった。くまてつと九太の師弟関係がよかった。金言だらけ。人間の闇を制御できるのは、心の中の剣。すなわち大切な人の存在。成功哲学に照らし合わせて観るとよりひも解ける。育てる責任と育つ責任があ…

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細田守さんの監督した映画では「時をかける少女」、「おおかみこどもの雨と雪」はめちゃくちゃ好きです。

が、根本と言いますか細田さんがやりたいことをやろうとすればするほど歪で伝わらない映画が出来上がる…

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後半の現代パートがマジで必要性薄い気がする、ケモノの世界で完結して最後に戻るか選択するきっかけのアイテムを序盤から匂わせるとかじゃダメだったのだろうか…ヒロインの魅力もアンテナが掴めなかった、前半が…

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弟子である九太の成長とともに
不器用な熊徹が師匠として成長していく姿が
素敵やなと思える作品です🎬

毎回泣いてしまいます笑

今日内容思い出しでもう一回観てきた。
絶望、孤独、闇、繋がり、温かさ、協力。
アニメだからさすがファンタジーって感じだけど、異世界に行って図書館の勉強だけであそこまで知識入れられるのが久太すごい。

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四季版を観たので比較のために

二郎丸が超絶良い子に育ってるところを見ると、「自分なら育てられると思った」っていうのもあながち驕りではないことがわかる

人間界「渋谷」とバケモノ界「渋天街」は、交わることのない二つの世界。ある日、渋谷にいた少年が渋天街のバケモノ・熊徹に出会う。少年は強くなるために渋天街で熊徹の弟子となり、熊徹は少年を九太と命名。ある…

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途中までは面白いし世界観も好き。
なのにカエデとかいう女の子が出てきて、話がごちゃごちゃなった。
クマテツと九太の絆だけでも十分だし、敵がクジラとかかっこいいのに
一郎彦との戦いでカエデが余計なこと…

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一郎彦の顔やば。笑
小さい子見たらトラウマになりそう笑
チコちゃんはかわいい

最後のクジラ合戦が案外呆気なかった。

前半の修行パートにとてもワクワクした。
九太と熊徹、不完全な2人が呼応するように成長していく流れが気持ちいい。
見守る百秋坊、多々良との関係も素敵。

ただ、後半楓ちゃんの描写がサラッとしすぎていて…

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