杉原千畝のネタバレレビュー・内容・結末 - 6ページ目

『杉原千畝』に投稿されたネタバレ・内容・結末

『ひとの世話にならぬよう、ひとの世話をするよう、そして、報いを求めぬよう。』

話の根本は良かった。
もともと杉原千畝の話は好きだった(教科書のコラム程度の知識しかないけど)し、各国語が飛び交ってい…

>>続きを読む


千畝の予言がどこまでほんとなのか怪しかった。あの描写いるか?
小雪のファッションがいちいち可愛かった。レトロファッション。

ソ連兵が民間人を虐殺するシーンは泣きそうになった。泣かなかったけど。

>>続きを読む

期待通りとても良い映画!
キャストもよく、それぞれがそれぞれの味を出してた。やっぱり濱田岳が好きです。
当時の人たちの苦労と恐怖は想像に難く、平和な国に生まれて良かった。本当に平和かは別として、”今…

>>続きを読む

日本人の私たちは知らない外交官の熱い物語。感動作。
日本人なら必ず見るべき。ありえないくらい頭がいい。戦争中にこんな日本人がいたのかということに感動をする。
戦争中、メディアや情報が真実を伝えず、日…

>>続きを読む
ヴィザ発行がピーク。だからそのシーンをもっと感動的に見せて欲しかった。「この後更なる感動が…!?」と思って見てしまった。英語頑張ってた。

映画初めに鑑賞
ドラマ「白い巨塔」でアウシュビッツを訪れた唐沢寿明が、2000人を超えるユダヤ人を救った杉原千畝を演じるとは因果を感じる。
それにしても彼の英語での演技には舌を巻いた。

それから小…

>>続きを読む

昔、劇でやったため、色々思い出しながら見た映画だった。

実際は助けた方々6000人と思っていたが、映画だと2000人になってたところがひっかかった。

杉原千畝さんの外交官としてよりも、人として、…

>>続きを読む

杉原千畝といえば「日本のシンドラー」とも呼ばれ、ユダヤ人へのビザ発給を行った人物というイメージくらいしかなかった。
鑑賞前は、また日本のドラマらしくヒューマニズムむき出しの話になるのか等と思い込ん…

>>続きを読む
偉大な人だ!
邦画なのに、洋画を観た余韻が残った
リトアニアが懐かしい

あなたにおすすめの記事