Diorのオートクチュール担当になったデザイナーの初めてのショーの話。フランスのアトリエの時間感覚のゆるさとか、文句言いながら衣装を作っているところとかめちゃめちゃ庶民的なのに、完成品もショーもプロ…
>>続きを読むラフシモンズにめちゃくちゃ腹がたつ映画。ラフシモンズ自体は名前しか知らない程度だったが、人としてはとても嫌いになった。
頑張ってるのは作る側でデザイナーは観客の前を歩くのが怖くて泣きだす。そんな情け…
こういうドキュメンタリー好きです。
基本ドキュメンタリーは、ファッション系ばかりみてしまうんですが、そのなかでも結構好きな作品。
そんなにファッションに興味のない私でも完成したドレス達を眺めてると思…
何十年もブランド一筋で働く職人が集う工房と、昨日今日でよそからやってきたデザイナーが衝突や対立を繰り返して新しいディオールを作るーーのかと思いきや、そんなにドラマも起こらずただラフシモンズが葛藤する…
>>続きを読むジルサンダーにいた人がディオールにきてどーのこーの。それ以上でも以下でもない。
好きなことやってるだけの人見てもなんもすごいと思わない。
俺だって好きな会社で働きてーよ!興味ない会社でいいように使わ…
ドキュメンタリー映画は、はじめての映画館だったけど
華やかで、よかった。
プレタポルテと、オートクチュールは違う。
私には程遠い世界であり、 近寄りもしない世界だけど、
0も知らないより、1知…
(C)CIM Productions