ディオールと私に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)- 7ページ目

「ディオールと私」に投稿された感想・評価

老舗ブランド『クリスチャン・ディオール』全面協力のもと、オートクチュールの裏側に迫ったドキュメンタリー作品。

2012年、空席になっていたディオールのアーティスティックディレクターの座に就任したラ…

>>続きを読む

同僚とかチームとかを超えて、
ファミリー、まさに「メゾン」が
これまでの歴史含め全てを注ぐ1着だからこそあんなにも美しくお高いのだね、、、笑

アトリエが生み出すのはお洋服だけじゃない、これがブラン…

>>続きを読む
こめ

こめの感想・評価

3.8

Diorという看板、ラフシモンズという名にかかる期待。
計り知れない重圧の中、コレクションを作り上げていく緊張感が伝わりました。

メゾンで働く職人たちのコメントも良い。
自分たちの技術に自信を持っ…

>>続きを読む
サンローラン展を見た後だったので、余計興味深かった。オートクチュールは、作業にかかるメゾンの総合力。

「GUCCI VISIONS」の展覧会で
ラフスケッチに感動した所だったので!

ラフ・シモンズのDior C.D就任から
初コレクション発表までに迫った、
情熱と緊張感の漂うドキュメンタリー作品。…

>>続きを読む
woo

wooの感想・評価

3.6

実際の製作の場を見て、スケジュールのタイトさに驚きました。あとは、全員プレッシャーが凄そうでした。職人さんも、生地の会社も、限界を突破して行く感じがありました。サッと書いたようなスケッチから立体の服…

>>続きを読む
あぱ

あぱの感想・評価

3.7
前日にドレスもう1着作れる?というデザイナー、前日に資料修正できる?という我が上司の姿と重なって、ひやひやした。んなもん、できねぇよ!!!!!!!自分でやんな!!!!
Raf Simonsが好きだから、甘めに見ちゃう。
2004/2005あたりまでのRaf Simonsの映画が観たい。
やまち

やまちの感想・評価

3.8
ブランドと言っても、デザイナーで全てが変わると実感。彼のデザインする服全部欲しくなる。うみの苦しみを見ていると、ファッションもアートだなぁと。
コレクションに至るまでのドキュメンタリー。多くの人の手によって作成されるクチュールドレスはまさに芸術品。素晴らしかった。仕事頑張ろう。

あなたにおすすめの記事

似ている作品