母と暮せばの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『母と暮せば』に投稿された感想・評価

Aym

Aymの感想・評価

2.5
うーん、イマイチ。

亡くなった息子が出てきて
おしゃべりするだけ。
hisauk

hisaukの感想・評価

3.6

1948年、長崎。
助産師で一人暮らしをする伸子の元へ3年前に原爆で死んだ息子の浩二が現れる。
その後たびたび母の元へ現れる浩二だった。


戦後から79年。
原爆の悲劇は今もなお日本人の心の中に強…

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ren

renの感想・評価

3.4
サントラが緊張感を煽ったりあの時代感をより伝えやすくしてる気がした
ちょっと自分的にはどうでも良い会話が多かったから萎えたけどまあ言いたい事はわかった
irene

ireneの感想・評価

3.8

わたしも生と死の狭間に行って話したい人と話せるとしたら、誰が出てきてどんな話をするのだろうか

わかっていたけど泣いてしまった。
吉永小百合さんのやさしくて丁寧な演技、本当に胸がぎゅっとなる🥲

あ…

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まあむ

まあむの感想・評価

2.9
長崎の原爆。

亡くなった人がでてきて話せるって最高すぎ!!
さこ

さこの感想・評価

3.7

幸せな家族の暮らしが、一変してしまった。
戦争によって。
息子と母親、息子とその彼女、その彼女と息子の母親など、人との繋がりを優しく照らすように描かれている。
戦争によって壊された家族の暮らしの話と…

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ちな

ちなの感想・評価

3.8
戦争について、家族について、考える映画です。
悲しい気持ちにもなるけど、この映画を見て得られるものはそれだけじゃない気がします。
みれ

みれの感想・評価

3.5
井上ひさしが広島を舞台にした戯曲「父と暮せば」と対になる作品として実現を願いながらも、かなわなかった物語
Lan

Lanの感想・評価

-
泣いた。
ただ日常を過ごしていた人たちの命がピカっと光ったあの一瞬で奪われるなんて…

ファンタジー、母子もの、原爆もの
出演者、吉永小百合、二宮和也
黒木華、浅野忠信、加藤健一、広岡由里子、本田望結
小林稔侍、辻萬長、橋爪功

【内容】
戦後すぐの長崎が舞台
原爆で死んだ息子が3年後…

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