【母と暮せば】
★★★★☆ 4/5点。
4月15日鑑賞。2016年 54本目。
#2016映画メモ
機内にて鑑賞。
長崎の原爆で亡くなった息子が霊となって母の所に舞い戻る姿を描くヒューマン…
20年以上前に映画館で見た「父と暮らせば」と比較してしまうのは無理ないこと。あちらは広島、娘が残り、父が原爆で逝った。残されたのは未来ある若者。そしてこちらは長崎。未来ある息子(次男)が逝き、母親が…
>>続きを読む原爆で亡くなった息子が現れるって言うストーリーでどこか胸にくるものがあった。母と息子の会話も、思い出の回想シーンも自分的にはすごく胸が締め付けられた。原爆の悲惨さって落とされたその瞬間の苦しむ人とか…
>>続きを読む「母と暮せば」製作委員会