肉体の門の作品情報・感想・評価・動画配信

『肉体の門』に投稿された感想・評価

3.0

〖1980年代映画:小説実写映画化:東映〗
1988年製作で、田村泰次郎の小説を実写映画化らしい⁉️
女優さんたちの…脱ぎっぷりが凄い‼️
今では考えられない…圧巻の作品でした😆

2022年1,4…

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かたせ梨乃と名取裕子のダンスシーンは見もの。これだけ五社英雄観直すとサービス精神が凄すぎて話が散漫になりやすい人だなと。今作も若干その毛がある作品で出てくる女ごとに見せ場を作って散漫にさせる。見どこ…

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かたせ梨乃さまの日本人離れした肉体、さすがは元11PMのカバーガール
惜しげも無くボインがバインバインしてくれる
...山咲千里はどこにいったの
ねき
3.6

戦後のパンパン達の生き様が詰まった一作。
この時代ならではの、自分の身は自分で守る女の真の強さが詰まっている。
いかに現代においての人間の弱さというものを痛感させられる。
GHQを恨みながらも、所詮…

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4.2
五社監督の描く女が好き。
仲悪かったのに紆余曲折あって理解者になるとか、キャットファイトの生々しさとか。
ヤクザ言葉だったかたせ梨乃がラストシーンで女言葉になるところが好きだった。
takara
3.5
タイトル的にアングラっぽい映画かと思っていたら、戦後×バブルのスケバン異世界転生ものといってもいい趣き。滅茶苦茶でおもしろい。
am
4.0
かたせ梨乃ってほんと。っていう感想しか出てこない。女達の馬鹿馬鹿しさに純粋を感じた。

田村泰次郎原作の4度目の映画化。脚本は笠原和夫。五社英雄が監督した。特に新しい解釈があるわけでもない、原作そのものが古いのだから、映画化そのものが間違っているような気がする。
華やかさを求めすぎてい…

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監督 五社英雄、原作田村康二郎。戦後の焼け跡の中、たくましく生きる女性たちを描く。

昭和22年の秋、米軍占領下の東京。新橋のどぶ川沿いの三階建ての廃墟ビルが、パンパングループ、せん(かたせ梨乃)が…

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