日本軍を悪く描いているからって、日本で上映されないなんて。。
上映前に監督がビデオメッセージで「勘違いしないでください。私は日本が大好きです。今日のような上映の機会を設けていただき嬉しく思います。…
虐殺シーンは観ていて気分が悪くなってしまった。
個人の伝記的物語ってのは、ヒーローに仕立て上げる傾向にあるから脚色の感は否めないけど、日本軍の残虐さはやはり。どうやっても歴史の修正などあってはならん…
この映画のリスクを承知で参加したであろう日本のキャストに敬意を込めて。
実在の人物や架空の人物が混在するドラマの中で、女学校のデュプレ先生のモデルかと。 https://t.co/yqbIAuIf…
DVDにて。
日本では配給会社から上映拒否されたのでここ数年、有志が上映会を行っている。毎回盛況のようだ。事実、面白い。
ドイツ・ジーメンス社の南京支社長ジョン・ラーベは日本軍の南京進行の中、成…
南京大虐殺の際に、南京市民を匿ったとされる、ドイツ人ジョン・ラーベの伝記映画。
ドイツ版シンドラーのような人だが、その存在がほとんど知られてなかったのは、ほんの数年前にようやく彼の日記が発見されて、…
南京にて多数の民間人と捕虜を匿ったドイツ人(しかもナチ党員)を描く、中国版シンドラーのリストと呼ばれる作品。独仏中共作で2009年に公開されたが、日本で大きく上映されることはなく一部団体が根強く自主…
>>続きを読む上映会にて鑑賞。
上映前にわざわざ監督からの「日本を悪く言うつもりはないよ気を悪くしないでね」的なコメント映像が流れて、歴史的な真偽の知識が無いままに見ると少しもやっとさせられました。
ダニエルブリ…