ディバイナー 戦禍に光を求めてに投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

『ディバイナー 戦禍に光を求めて』に投稿された感想・評価

重厚なテーマのはずなのだがまるで軽く薄い内容。第一次大戦のオスマン・トルコへのオーストラリアとニュージーランド含む連合軍の上陸作戦をテーマにしたのは面白いが、映画としての出来は…。
映画なので大なり…

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いやーこれはあかんやつでした
ラッセルクロウは好きやけど監督としての才能はちょっとどうなんやろね
主人公の超能力?そこからしてまず理解できんかったし 相手方の女優さん、もちろん綺麗だし眼福ではあった…

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第一次大戦終結から数年後、オーストラリアの寂れた田舎町でとある男の妻が自らその命を絶つ。
原因は、激戦地となったトルコ・ガリポリで、兵士として派遣されていた3人の息子たちを全てなくしてしまい深く心を…

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The Water Diviner
映像作品として良いシーンは結構あったけど、出来上がりは薄っぺらく感じた。
1919年。
かつてのオスマン帝国トルコ 帝国軍 WWI ガリポリの戦い(1915)。オ…

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これ、どこまでが実話なんでしょうか?
ファンタジー的な…😅
第二次世界大戦の時代の作品は、結構あるけれど第一次世界大戦の作品て意外と少ない?
知らないだけなのかも知れないけれど。
100年前のお話。…

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このレビューはネタバレを含みます

久しぶりのラッセル・クロウでした。
歴史的史実に沿った題材らしく、途中までいい感じだったのに、霊感的なもの?で息子達を探すとかコーヒー占いあたりも残念。

見終わった後で題名の意味を調べたら、”Di…

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kei
2.0
2020/37作品目
第一次世界大戦のガリポリの戦いで
亡くなった息子たちを捜すために
トルコに行く話し。
ストーリーは都合よすぎで作品としては
イマイチだけど
歴史について知れたのは勉強になった
2.0

サウンドは凝っていた

ストーリはどこかで見たことがある平凡なもの。すぐに忘れてしまいます。
エンドロールの最初に戦争で困っている人へ送る映画みたいな文章があるんですが、
さっぱり分かりません。
サ…

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精悍な息子たちに比べ、父親役のラッセル・クロウのぶよぶよに成り下がっただらしないボディにばかり目がいってしまう。

第一次世界大戦中のガリポリの戦いを題材にしているとのこと、正直、トルコ国内で進行する物語は現代と大して変わらないんじゃ……というか、むしろ1920年代の物語だというコトを忘れてしまうこと請け合い (…

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