家族を殺した罪に問われている容疑者(ジェームズ・フランコ)と記事の捏造により職を追われ再起を狙うNYタイムズの元記者(ジョナ・ヒル)が接触するという実話。
抽象的な表現だけど、いちばん感じたのが引き…
好きな俳優2人が主演だったので観た。
真実がわかるまでが(告白するまで)長くてやっと聞いたのに全然スッキリしない。
何か事情などありそうな雰囲気だったけど、よくいる話が二転三転する殺人鬼でしか、なか…
法律と道徳の観点から離れて言うならば、言動面での外的な真実と心理面での内的な真実の間には決して埋まらない溝がある。人間はこの矛盾から逃れる術を持たない。法を守れば正しく法を破れば間違っている、とは言…
>>続きを読むこれは引き込まれた。
ジェームズ・フランコさんの
キャスティングが見事に
はまっていた。
実話元ネタという衝撃と
不気味な感じ、
嘘てなんだろう。
目を逸らせない事実として
殺人、傷害の事件て
殆ど…
©Barry Wetcher