昔見たけど記憶が…
すごく眠くなるけど、終始重苦しく胸が苦しくなる映画。
こういう時代、で片付けるとそれもそうなんだけど、ほんとこの時代のお金持ちの話って胸糞悪いの多いよねー
あと映像や小物が90年…
マルコビッチ悪いな〜
『危険な関係』のヴァルモンも似合っていたし、この作品のオズモンドも似合っていたからもう悪い男にしか見えなくなった笑
幸せは目の前にあるのになぜか見落としてしまって、多くの人間…
美しいニコール・キッドマンがひたすら泣いていた…
いつだって目の前にいる自分の事を思ってくれている人よりも、真逆の様な人に惹かれて追いかけたくなるんだよね
字幕無しで見たから、大体の事しか掴めなか…
何故か家にあったビデオを消化。(おそらくアカデミー賞候補になったバーバラ・ハーシーの演技目当てだと思うが)
役者陣は良いとこ揃いだったし、途中にあったサイレント映画風味の映像も面白かった。
でも…
ニコールキッドマンは美しいです。
ヨーロッパの古い家具やコスチュームなど、アンティークが好きな人はただ眺めるように見ていても楽しいかも。
ストーリーは…眠かった(苦笑)。
あとニコールキッドマンの裸…
人は外見じゃなくて中身。分かっていても、やっぱり惹かれるのは、高嶺の花のような存在。
憧れの人との結婚。
愛のない言葉に一喜一憂して、
旦那の言うことに素直に従うのがいい妻である、と思う女性。…
ニコール・キッドマン演じるヒロインをひたすら見守り続ける従兄弟のラルフがとても良い感じ。愛の無い夫役はジョン・マルコヴィッチ。監督は「ピアノ・レッスン」のジェーン・カンピオンと云うのも有りかなり重々…
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