海難1890のネタバレレビュー・内容・結末

『海難1890』に投稿されたネタバレ・内容・結末

日本人形を奥さんに見立てて可愛がっていた船員が泣きながら炎にぶち込んでいるのみて心が締め付けられた。昔はこんな辛い別れが至る所であったんだと思い、もしそれが自分だったとしたら耐えられないなと思った。…

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1890年に発生したエルトゥールル号遭難事件において、トルコ使節団の救命に尽力した大島の人々。トルコと日本の間にあった出来事の話。

※スコアに比して感想は愚痴寄りだからネガティブな話を見たくない人…

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日本とトルコの合作。
1890年に起きたエルトゥールル号海難事故。
和歌山の小さな島の住民が皆で助ける。
島に一人しかいない医師の下、皆で流れてきたトルコ人海軍の人々を救うが、行方不名の人の数も多か…

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人種、言葉の違いを越え人の命の大切さ見事に伝わった。立ち止まってしまう時あるけれど真心の伝え方で分かる、素晴らしいかった

トルコ旅行の飛行機にて視聴。
1890年からいきなり1985年に移って行く描写は違和感あったかな?日本とトルコの絆を描くのには欠かせない内容だったかもしれないけど、タイトルからしてあんまり内容に沿れ…

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トルコ記念館きっかけで夫婦で視聴しました。最後のくだりが無理やり美談にしたような感じがして嫌かもと思ったんですが、作った美談じゃなく事実だと知り驚いた。

たまたまみたYouTubeの動画で紹介されてて興味が出て観た映画
トルコが親日国なのは何となく知ってたけどなぜなのかをその動画で知ってこの映画も見てみることにした

あらすじ
東アジアの小国日本が欧…

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こんなに美しい話が事実なのが驚き

🇹🇷と🇯🇵の友情の話

人種も国も関係なく困っている人たちに献身的に手を差し伸べる事ができる大変徳の高い物語

以下備忘録

1890年にエルトゥール号に乗ってト…

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この時代に、見たこともない背格好の人がわけがわからない言葉で呻きながら血だらけで海に浮かんでいて、躊躇わずに助けられるのか……今の時代と違って、相当な覚悟と優しさがないとできない。
文化も宗教も考え…

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現代パートが陳腐に見えて少し残念でしたが、前半のベタな展開は好物でした。

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