人生はローリングストーンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『人生はローリングストーン』に投稿された感想・評価

I don’t think we ever change. I’m sure there are still those same parts of me. I’ve just got to fin…

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3.9

実話に基づく作品。
アメリカの気鋭作家のデイビッド・フォスター・ウォレス(ジェイソン・シーゲル)の自殺のニュースを聞いて、かつて作品に魅せられ若手記者だった頃にブックツアーに同行した数日間を回想する…

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nona
4.0

this movie made me hungry for mcdonalds. also lipsky and david foster wallace are like totally in l…

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作家デヴィッド・フォスター・ウォレスの最後の著書のプロモーションツアーに同行した、ローリング・ストーン誌の記者との数日間の対話を描いています。場所も状況も大きく動くわけではないけれど、ふたりの会話か…

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「イメージの影響力は恐ろしい。
自分の方向性まで変化してしまう。」
「心を病むというのはどんなケガよりもツラいんだ。」
デヴィッドが彼に伝えた言葉は正直で切なかった。
2人のまともなお店がマックで良…

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彼の孤独って、「誰もいない」というよりも、
「人とつながってるはずなのに、どこかでずっと一人だった」っていう、見えない壁みたいなようなもの。でもこれってすごく多くの人が持ってるよね。私も持ってる。そ…

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記録用です。
そのうち感想書きたいです。
よかった。名言の数々に心が沸いた。
水蛇
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邦題いっかいちゃんと叱られろー

ふたりともはまり役だからギスギス感までリアル。ひとつの車に乗るのはかなり神経削られそう。

わたしの好きな人達の何人かがインタビュー嫌いを公言してるんだけど(切り取…

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