エール!の作品情報・感想・評価・動画配信

みんなの反応

  • 歌やキャスト、撮り方、家族の描き方が素晴らしい
  • ペリエ家の家族愛が素晴らしい
  • コーダとは異なり、陽気な雰囲気が心地よい
  • 勇気を与えてくれる家族愛に溢れた作品
この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています

『エール!』に投稿された感想・評価

酪農家のベリエ一家に生まれた主人公のポーラ。
乳用牛を育てて牛乳やチーズを売りつつ、農地も経営する。しかしその一家はポーラ以外は耳の聞こえない、話すこともできないろうあ者の一家だった。

学校と家庭…

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AQUA
4.0

「エール!」と「コーダ あいのうた」を続けて鑑賞しました。
エール!は舞台がフランスで両親が酪農をしてて家族構成が姉と弟、姉以外は皆聾唖者なのは変わらずで気になった男の子が選んだコーラス部に入るのも…

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3.6

コーダ見たかったんだけど、
こっち先に気になってたから鑑賞!

フランス語がなんかエモく感じながら、
フランスの田舎町🇫🇷もエモく感じながら、
全体的に自然な素朴な感じいい。

ポーラの歌声よかった…

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コーダには手話者と話者の壁やヤングケアラーの要素、搾取から協同組合を組織化して利益を分配するなど、主人公を送り出すまでに様々な社会問題が重なって、自分は
家族愛に打たれたわけではなかったと再確認。ど…

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「コーダ」がとても良く、そのオリジナル作と知り視聴。

家族で唯一の聴者である高校生の女の子が、聾唖の家族を支えて家業を手伝うべきか、自分自身の夢を追うべきか葛藤しながら、前向きに成長していく物語。…

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3.5

途中まで
そんなにいい映画とは思わなくて、
"ありきたり"という印象。
予測がつくか、つかないかで、
いい映画かどうか決めがちな
娯楽作品に染まった脳に支配されていたんですけど。

ラストの歌には完…

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聴覚障害を持つ家族の中でただひとり耳の聞こえる少女が、歌手になる夢を家族に理解してもらおうと奮闘する姿を描いたフランス製ヒューマンドラマ。日本で開催されたフランス映画祭2015で観客賞を受賞した。

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5.0

聴覚障害者の父と母、弟を家族に持つ高校生のポーラ。フランスの片田舎で一家の通訳者&家業の農家を手伝いながら暮らしていましたが、ある日、音楽教師のトマソンがポーラの素晴らしい歌声に気づき、ポーラにパリ…

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Haruka
4.0

結末はなんとなく予想出来ていた、
それでも、それでも泣いてしまう
涙が止まらなかった

耳は聴こえないけど
明るく気さくに生きる家族は
なんだか少しうらやましい

わたしはきっと普段から
余計なこと…

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emedia
3.8
自分の歌声を家族に伝えるシーンは素敵
娘を自分達と同じように育てることで 固い絆が結ばれていた
やっぱり希望を胸に抱えることが
人生を輝かせるのね・・
『エール!』

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