ハイネケン誘拐の代償のネタバレレビュー・内容・結末 - 4ページ目

『ハイネケン誘拐の代償』に投稿されたネタバレ・内容・結末

え〜!予告のアンソニー・ポプキンスにまんまと騙された。
これアンソニー・ポプキンスがキャスティングされてる意味ないやん!
予告を見る限りでは、犯人グループvs.ハイネケンとの心理戦を期待してたのに……

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「”裕福”には2通りある。莫大な金を手にするか、大勢の友人を持つかだ。両方はあり得ない」 ってゆうのがこの映画の主題。なかなか良かった。
アンソニーホプキンスの貫禄が凄い!羊たちの沈黙を見ているかのよう。
大金を手にするか、たくさんの友人を得るか、
「裕福と莫大な金を手にするか、大勢の友を持つことだ。両方はあり得ない」

親友5人でハイネケン氏を誘拐。

捕まった挙句、友情も壊れる。
なんか思ってたのと違った…心理戦とか特になかった。
(本編より、その後の彼らの事実の方がへぇってなった)
登場人物のその後の経歴に驚愕!
こんな犯罪できるんだ!と……

犯罪チームが不安で、バラバラになっていく感じ、実際はもっと激しかったんだろうなぁ〜
代償とは正にうまい言い回しだなと思う。英題は ハイネケンの誘拐だったから。金が人を狂わしていく、二兎を追う者は一兎をも得ず。それをハイネケンは教えてくれた。

犯人がいつ噛みつかれるのかハラハラしましたが、レクター博士ではないので大丈夫だったようです。

中盤で「2つの裕福、1つは金持ちになる、もう1つは多くの友達に恵まれる、そしてその2つは決して両立しな…

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最後
誘拐犯のその後、1人が暗殺されたってのが1番ゾクッとした。

レクターハイネケンが誘拐犯を手玉にとり、脳味噌ステーキを食らう話。(大嘘)

予告ではアンソニー・ホプキンスと愉快な仲間たちみたいな感じでしたが、実際はジム・スタージェスとアバターと愉快な仲間たちの…

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