ハイネケン誘拐の代償のネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ハイネケン誘拐の代償』に投稿されたネタバレ・内容・結末

予告編って卑怯だよね

如何にも犯人グループとハイネケンの心理戦が描かれるような見せ方してたけど、そんな事は殆どなく淡々とストーリーが進むだけだった。

実話ベースだから仕方ないけど。

「"裕福"には2通りある
莫大な金を手にするか
大勢の友人をもつかだ
両方はあり得ない」


もっと反撃あるかと思ってたからそこが残念かも。
予告ではハイネケンが犯人を惑わせるっぽい感じやったのに、…

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名優アンソニー・ポプキンスと犯人の巧妙な駆け引きでアンソニー・ポプキンスが犯人を掻き乱す的なのを(勝手に)期待していたけど、あまりやり取りは見られず期待外れ。アンソニー・ポプキンスの無駄遣いです。

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ハイネケンの『裕福には二種類ある。巨額の富を得るか、多くの友人を持つかだ。2つを並立させることは不可能だ、絶対に。』という言葉がめっちゃ心に残ってる

昔予告で観て「これはハンニバルレクターばりのワルいアンソニーが見られるぞ!!」と期待して観たのが間違いでした(笑)


確実にあの予告はアンソニーと誘拐犯達の腹の探り合いのサスペンスだろう、と。

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内容は短めでぽんぽん進んでくれたので意外とあっさりしていました。実話を基にというでこんなに簡単に誘拐なんて出来るのかと思ったけど、出来るんですね。

内容がどうやって犯行に及んだかではなく、犯人側の…

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金は人を変える
ハイネケンの言っていた2つの意味での裕福は両立できないということを思い知らされる。
ハイネケンほどの権力者の言葉だからか、この作品がノンフィクションだからか。
作中のハイネケンの言葉…

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もっとこう、ハイネケンの話術とかによって青年たちが苦しめられていくのかなと思いきや自滅していったので、期待していたものとは違ったかな、、という印象。

現実のオチってこんなもんか、って感じ。アンソニーホプキンスだから見たけど期待したようなレクター博士感はなくただのおじいちゃんやった。ちょっと期待はずれ。


若干2名、服役後裏社会でゴッドファーザー…

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史実が元とはいえ、話は盛り上がりもなく淡々と進み、あらすじにあるハイネケン氏の老獪さは別に描写されることもなく、主人公たちのガバガバな行動(特に主人公)には共感もなくイライラするだけ。
最後の後日談…

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