ハイネケン誘拐の代償のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『ハイネケン誘拐の代償』に投稿されたネタバレ・内容・結末

コピー機に原本忘れたシーンはドキッとなった。

グリコ森永事件(1984)の犯人が参考にしたと言われている事件。

大金持ちのハイネケンの誘拐を企み、見事成功した青年たちの話。綿密な計画をたて実施したため、犯人の特定に時間がかかった。お金目的であったため、人質は無傷で解放。その後数ヵ月で仲間割れ等も起こり、それぞ…

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映像がそこそこ派手な割には、なんでチマッと小さくまとまってるんだろう、、、?ww
ハラハラ感もないんだよね。
全てが予定調和だからか、実話だから仕方ないのか。
ま、実話ベースものは最後のテロップが楽…

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主犯の2人が後にオランダのゴッドファーザーになるって、すげえ事実だな笑
妊婦の嫁さん、旦那が犯罪者でも愛が冷めないって、頭ぶっ飛んでる。
検問かんたんにスルーして、パリに簡単に逃げれるって、捜査ずさ…

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実話で、更にアンソニー・ホプキンスであれば…と思っていました。

大ビール企業「ハイネケン」の経営者フレディ・ハイネケンが誘拐され、身代金は当時の史上最高額。

事実は小説より奇なりになれなかった作…

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裕福には2つある
金持ちになる裕福か
沢山の友達に囲まれるか

ドキュメンタリー系の映画好きなのでおもしろかった(๑>◡<๑)

実話ベースなのか…。誘拐という犯罪自体、相当に計画的に実行しないと成功しないだろうし、なおさら素人グループではそれぞれ家族も抱えてどこかで必ずボロがでるだろうな。集団による犯罪とはこうやって崩れてい…

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予告編は良く出来てた

少し前の作品だけど、
見逃してたのを思い出して

ほぼ犯人側の視点で
警察は最後のみ

捜査側の動きがわからない分
恐ろしさは伝わってくるけど

つまんなかった(笑
淡々としてて盛り上がりに欠け、最後まで観るかやめるか迷ったくらい。
逃亡した2人がそのまま悪い方向にいったのはへー、でした。
アンソニーホプキンスも彼が必要だったか疑問のところ。

予告で気に入って見たけど、予告のが断然ハラハラワクワク刺激されたな。

ハイネケンイ=アンソニーホプキンスは何かしらかき回してくれそうで最初ワクワクして見てたけど、全然違った。ただただ犯罪グループの…

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