この情報はユーザーの感想を元に自動生成しています原題は、僕とアールとダイイングガール(死にゆく女子)。
オープニングはクレイアニメ。
パロディ映画を作るのが好きなグレッグとアール。
グレッグはママの命令で、
白血病の同級生レイチェルのお見舞いに。…
高校生グレッグ、幼馴染アール、余命僅かな同級生レイチェル
グレッグは不本意にも友達となり、彼女と過ごしていく
凄く良い映画です😊
難病映画ながらも明るく軽快なコメディ風
露骨に泣かせに来たりもしな…
重い題材なんだけど軽めのテイストで彼女も死なないからって所々で笑いながらみんな個性的で可愛いなぁ〜って観てたのに、
結局泣いた、、、
泣けた、、、
全場面終わった後のラストシーン全てが愛おしく見えて…
これでもかというほど友情の負の側面と正の側面を喰らわされた。
友達との独特の空気感と掛け合いがクセになって、こんな友達いたらなーとか思いながら、このまま映画終わっちゃえばいいのにって思ってた。
…
映画好きは、映画をつくる映画に弱い。
白人と黒人の親友が作っていたパロディ映画、ぜんぶ見たい。特に『羅生門』のやつ。
そして白血病となった“彼女”のためにマジな新作を。いやもう完全に彼女なんだけど、…
