ラスト・ナイツの作品情報・感想・評価

ラスト・ナイツ2015年製作の映画)

The Last Knights

上映日:2015年11月14日

製作国:

上映時間:115分

3.3

あらすじ

戦士の時代は終わりを迎え、よこしまな政治が栄誉に取って変わろうとしていた封建的な帝国。権力欲に取り憑かれた非道な大臣への不正な賄賂を堂々と断り、刀を向けたバルトーク卿(モーガン・フリーマン)は、反逆罪に問われ、最も残忍な処刑による死罪を勧告される。それは、愛弟子であり、自身の後継者として信頼するライデン(クライヴ・オーウェン)による斬首。絶対に出来ないと断るライデンに対しバルトーク卿は、武士の掟…

戦士の時代は終わりを迎え、よこしまな政治が栄誉に取って変わろうとしていた封建的な帝国。権力欲に取り憑かれた非道な大臣への不正な賄賂を堂々と断り、刀を向けたバルトーク卿(モーガン・フリーマン)は、反逆罪に問われ、最も残忍な処刑による死罪を勧告される。それは、愛弟子であり、自身の後継者として信頼するライデン(クライヴ・オーウェン)による斬首。絶対に出来ないと断るライデンに対しバルトーク卿は、武士の掟を全うし、自身亡き後の一族を守れと諭す。ライデンは震える手で主君の首を落とした。 一年後。気高い騎士達は、その日が来るまで刀を捨て、身分を隠していた。隊長であるライデンは酒浸りの日々を過ごし、宿敵の目を欺く。すべては、忠誠を誓った主君バルトーク卿の仇を討ち、堕落し、不正がはびこる権力への報復のために。死を覚悟し挑む、気高い騎士達の戦いが今、はじまる。

「ラスト・ナイツ」に投稿された感想・評価

話自体は単純な話である。しかし、これは主君が望んでいたものではないと思う。自己満足である。戦うシーンも迫力もなく普通であった。主人公が人間として魅力がなかった。
くぅー

くぅーの感想・評価

3.7
my2015映画館#97》迷っての鑑賞だったが、予想外に満足…忠臣蔵の討ち入りを騎士道にしたら、こうなるのかと感心。
ただし、忠臣蔵好きには中途半端と不評だろうし、米国ではこの世界観はウケないだろうが…洋画大作のクオリティで威風堂々と作り上げた紀里谷監督、三度目の正直かと。
そして、キャストがスゴい…久しぶりのクライヴ・オーウェン、国民的俳優のモーガン・フリーマンとアン・ソンギに、ペイモン・モアディにアクセル・ヘニーにクリフ・カーティスに伊原剛志まで、よく集めてくれた。
クライヴ・オーウェン主演ということでレンタル。

忠臣蔵系は興味あったが一作も見ていなかった。

主君をなくし、酒に溺れ、ついには主君は授かった大切な刀まで酒代のために売る始末。

落ちぶれのシーンは長すぎた気もするが、そのお陰で主人公の意志の強さが分かり、興奮もしたので効果はあった。

そこからの展開はテンポよくて楽しめた。戦闘シーンもなかなか面白く、手際のいい作戦も工夫が凝らされててよかった。

クライヴ・オーウェンはやっぱり男の中の男。チャック・ベリーとかブロンソンとはまた違うし、ボンドのような華もないけど個人的にはめっちゃ好き。
見飽きた感のある忠臣蔵ストーリーだけど、ハリウッド版となると…これ日本人じゃなくても好きだよねっ特に男性には!w
モーガンフリーマン鉄板w
伊原剛志かっこよし‼️
忠臣蔵を基とした主君の仇討の話し。忠義を尽くして、復讐を果たす。
ファンタジー要素もあり、好きな人は好きかも。
Kazuhiko

Kazuhikoの感想・評価

3.0
「英雄気取りか。」

ほとんどセリフがない。
しばらくセリフがないシーンが続くと次の一言についつい期待してしまう。

こうじゃない感がすごい。
あえてCG抑えたのかな?迫力に欠ける。

でも相変わらず画ヅラは綺麗。
santasan

santasanの感想・評価

3.4
忠臣蔵のプロットを中世の騎士道に上手く置き換えたと思う。時を待って主君の仇を撃つ忠臣蔵は日本人にとって感情移入しやすいストーリーだが、ハリウッドではこの忠誠心を重んじる武士道(騎士道)精神をどう捉えたんだろうか。中世ものによく使われるゴシック調のダークな色彩は美しく、日本人である紀里谷監督ならではの忍者っぽいアクションなど映像的にも面白かった。
masayama

masayamaの感想・評価

3.0
ちょっと忍者入っとるよね。
騎士というか。

全体的にグレイッシュな画で、
紀里谷節だなー。

ノリは47人。
たぶん意識というか、オマージュなんじゃないかな。

昼行灯だし。

完全に洋画だとは知らんかった。

俺の名はぁぁぁぁぁあ!!!!

掟ポルシェ似とるよね。
ぽん

ぽんの感想・評価

-
西洋版SAMURAI!!
と思ってレビュー見たら忠臣蔵と書いてあってなるほど納得。フィクションの世界線なのにあまり説明なくても入り込めたから、時代劇の感覚で見れたのかな。
最初の話のイメージからもっと政治的な感じかと思ったら、見た目かっこいい上に、男の生き様を見せてもらって満足。
紀里谷さんは極彩色のイメージが強かったから、モノクロっぽい映像が新鮮だった。ただ見にくいとかいうことはなかったから、差し色?の赤とかが綺麗に映えてたなあ。
伊原さんかっこよすぎです。
忠義とか師弟とか継承とかいつの時代も見ていてグッとくるものがあるなあ。
kouichi

kouichiの感想・評価

3.8
赤穂浪士のリメイクみたいな感じですかね。

この作品の封切り当時、評論家に駄作だと紀里監督がこけ下ろされていたのをみて、観賞せずにいましたが、いやいや普通に面白い!!

赤穂浪士も映画やテレビで何作も作られてきましたが、架空の中世ヨーロッパに舞台を変えうまく作ってあったと思います。
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