特に視聴するつもりはなかったのですが、BSで流し観してたら結局最後まで観てしまった。
何だか引き込まれる作品です。
舞台は恐らくイラン。夫の不倫を巡って揉めてる夫婦のお宅に、若い女性が家政婦として…
家政婦は見た・・・(イラン編)
イランの名匠アスガー・ファルハディ監督の長編3作目だそうです。
英語のタイトルは“Fire Works Wednesday ” (水曜日の花火)
花火と言うより爆竹…
チャハールシャンベ・スーリーと呼ばれる祭りが行われる日(新年の前の最後の水曜日前夜)を舞台に、夫が隣人と不倫しているという疑惑に取り憑かれている妻と夫の夫婦関係を描いた、アスガー・ファルハディ監督の…
>>続きを読むあーぁ、やっと見れました。。。
スターチャンネルで アスガー ファルハディ特集をしていたので 録画しておきました。
コレ 初期の作品みたいなんですが…
さすがですよね!
興味が尽きることなく 実に…
アスガーファルハディ連チャン★
結婚前の女が見たヤバイ夫婦のあれやこれ。
コチラはガッツリとファルハディ色強め。
ヒステリックな妻に、いつも通りイライラさせてもらいやした🙆
イライラする為にファ…
アスガー監督作品の常連であるタラネが一番輝いて撮れている作品。
婚約者とはしゃいでいる無邪気な娘の顔から、人の裏を見てしまいこの先の不安を感じている顔まで、すべて魅力的に撮れていてそれだけでも観る…
いわゆる昼ドラ的な痴情のもつれを第三者の視点を通して醜く描いているだけなのに、こうも画面に釘付けにされるとは考えもしなかった。
“何か”に気づいた家政婦の眼前を炎の揺らめきが照らしていく演出が美しい…
ドバイ
結婚を間近に控えるルーヒは、家政婦の仕事のためテヘランのマンションに暮らすある夫婦の元を訪れる
しかし、妻のモジュデは夫モルテザの不倫を疑っており、夫婦の関係は険悪な様子
そんな中、ルーヒ…