第二次大戦中に、ナチスから懸命に逃げようとするユダヤ人の少年を描いた実話ベース映画。
辛いシーンの連続で、観ていて悲しくなる。
バッドエンドだったらどうしよう… と、終盤は心臓がバコバコしました。…
森でマッチをくれたのはきっとヤンチック夫人の息子かな?犬のシーンはきつかった、、。こんなに辛いのにどうしてこの子は頑張れるんだろうと思っていたけど、最後に父親とのシーンで納得。父親が繋いでくれた命だ…
>>続きを読むいつも戦争の映画を見ると本当だとは思えない。今のこの生活からは想像ができないし、こんなことが突然起こるとも到底思えない。でも80年前くらいには、突然生活していただけで、命を奪われて、自分を必死に隠し…
>>続きを読むなんと実話ベースだったのか。
ポーランド人を装い、助けられたパルチザン夫を持つ女性にクリスチャンとしての心得を教わり、時に助けてくれる家でお世話になったり時に森に隠れ潜んだり、生きるためにサバイブ…
どこにいても命を狙われるような世界で、優しい人達に出会いながらも生き延びた少年が凄い。想像出来ないほどの辛さがあっただろう。
ラストの父親との会話も見ていて苦しかった。息子に生きて欲しい気持ちと、命…
誰もが自分の命を守ることに必死な時代の中、たくさんの出会いとたくさんの別れ、人の悪意にも優しさにも触れてきた少年が、最後は奥さんや子ども、孫に囲まれて幸せな人生を送れていたのが何よりも良かった。
…
ユレクがちゃんと泣いたのはたった3シーン(犬の死、腕がない姿を鏡越しに見た時、終戦後父を思い出した時)なのがやばい。
自死の選択肢もあっただろうに、父と、家を燃やされても守ってくれた親切な村のおばさ…
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