ストックホルム・ペンシルベニアのネタバレレビュー・内容・結末 - 3ページ目

『ストックホルム・ペンシルベニア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

生みの親であるお母さんがひたすらに拒絶されまくるのが苦しかった。後半は確実に正気じゃなかったけど、娘のために全てを捨てたのにあの終わり方は辛すぎた。その後が心配になる。
主人公の中ではなんかいい思い…

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負の連鎖。私は子育て経験もないし、子どもを誘拐されたお母さんの悲しさや苦しみは計り知れないけど、なんかもう痛々しくて見てられなかったな……
お腹を痛めて産んで、無償の愛を注いできた対象だから、子ども…

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ベン…おまえ2日半もどこに行ってたんや…

父親の件は不倫云々は置いといて、もし自分が父親の立場だったら、監禁生活でなにされてたのかわからない以上、誘拐監禁犯と性別や年代が近い自分が彼女に近づくこと…

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うーん。。
所々、不自然に感じる所があり気になってしまった。

レイアが元の家に戻ってからのカウンセリングが一般的すぎる印象(詳しくは知らないけど、17年も社会から隔絶された環境に暮らしていたのなら…

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4歳の時に誘拐され、17年間を地下で監禁されていた主人公。無事に発見されて両親の元に戻るが、4歳までの記憶はないため、再会した両親の事も全く覚えていない。

母親はなんとか空白の17年間を埋めようと…

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とんでもなく胸糞悪い映画。すっきりとは絶対にしない、ずっと現実を見せられてる感じ。
俳優陣の演技が素晴らしく高評価。映画というよりは舞台的な感じがした。
犯人が小さい頃のレイアに出会った時のこ…

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実母がこういう感じなので、気になって視聴。途中まで観て、まともなのお父さんだけやんって思ってたらずっと不倫してたんかい〜あかんわ、だから母親が自分の存在意義を300%娘に押し付けるんやん、誘拐されて…

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4歳の時に誘拐され17年間監禁されていた
レイア(実名リアン)。無事に両親の元に帰るところから本編は始まる。

監禁されていたとはいえ、17年という月日を犯人と過ごしていたこともあり、両親よりも長く…

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シアーシャ・ローナンは、難しい映画多いな。結局最後まで笑顔は見れなかった。乗り越えていく物語だと思ったけど負の連鎖が続いていた。
ペンシルベニアにいるストックホルム症候群の人という意味なのかな。

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娘ちゃんの可哀想であるほど可愛いのが罪。意味深なラストは大体ポジティブに捉えるようにしている。

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