借家の軒先に青いケーブルで吊るされた雀を見た時から、形而上の世界が少しずつ現実を侵食し始め、主人公の言動も周囲のそれも果たして何を言っているのか判然としなくなるのだが、それでも不思議と狂気は感じられ…
>>続きを読むな、なんなのこれは…笑
フランスの有名な監督の遺作らしいし、唇がめくれた女のジャケが気になってみてしまったが
美男美女出まくりで目の保養にはなるけど、その美男美女てか登場人物全員なんかいかれてるし、…
作中いくつか映画か小説?のタイトルがでてくるけど、たぶんそれを全部みたり読んだりしてはじめて理解できるのかもしれないなって感じだった。わけわからん。
それらの作品群の中でサルトルの『嘔吐』だけ読んだ…
大学生の主人公は友人とポルトガルの田舎宿を訪れる。風変わりな老夫婦が営むその宿には、美しい娘とその夫、唇にキズのあるお手伝いが住んでいた。主人公は一目でその美しい娘に惹かれてしまう…。奇才アンジェイ…
>>続きを読む分からな過ぎて3回見たが何一つ分からなかった…。
とにかく遺作とは思えない漲るエナジーだけ感じ取った。瞳孔が開き切ったハイテンションペンションの狂人と、その中に間違い探しのように紛れる「凡人」。い…
グリンピースぶちまけた辺りからもう開き直って観ることにした。
モンティ・パイソンの方がまだ意味わかる。
全員、お薬の切れた人なの…?
そんなに感情高ぶって何を言ってるの…?
最後は自分の頭がバグった…
© Alfama Films