コスモスに投稿された感想・評価 - 14ページ目

『コスモス』に投稿された感想・評価

すっげで早口で詩的な事を言ってますが
すっごいわかりやすい事をわざわざ
と言う感じになります。
なんか知らないけど僕は何故か笑ってしまいました。
恋した宿の娘とその婚約者がキャッキャ
ウフフしてるの…

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kyohei

kyoheiの感想・評価

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わけわからなさすぎた。混沌の対としてのcosmosじゃなくて、完全な外世界としてのcosmosと考えれば理解できないのは当たり前だけど。なんで観たんだろう
ハシゴ

ハシゴの感想・評価

5.0
この狂気。
つまらなさの一歩手前で、どこにも辿り着かずゆらめく混沌が永遠と続くバランス感覚。
刺激に満ちている。
靉靆

靉靆の感想・評価

2.5

難解極まりない。フランスお得意の引用祭り。正直ついて行けなかった、、悔しい。

唯一無二の登場人物たち。突然の音楽。意味不明なセリフ。予測不能な行動。どこを切り取ってもカオスで、逆に見入ってしまった…

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熱の時に見る夢のような不条理でカオスなお話を映像化したような映画。
登場人物全員躁鬱病で意味わからんし、会話もメタファーや詩の引用だらけで意味わからん。
少なからず『ドリーマーズ』の影響を受けている…

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Riyoung

Riyoungの感想・評価

4.5

アンジェイ・ズラウスキー前作『女写真家ソフィー』(2000)から長い沈黙を破り公開された15年ぶりの新作、あるいは遺作となった今作。ヴィトルド・ゴンブローヴィッチの同名小説を原作とし、終始ナンセンス…

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勿論難解やけどツッコミどころや笑える箇所がかなりあって不思議だった。新手のドタバタコメディ。
かなりクセの強い映画。
これは喜劇なのかなか?
音楽の使い方変だし、即興演劇を見せられてるよう。
僕には全くわからなかった。理解しようとする気が起きなかった..。
エンドロールではまさかの撮影裏舞台。
BON

BONの感想・評価

3.8

他言語に翻訳不能と評されたポーランドの前衛派作家ヴィトルドゴンブローヴィッチの原作を映画化し、ロカルノ国際映画祭の監督賞を受賞、ズラウスキーの遺作となった。強烈ズラウスキー映画が…

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tomikooo

tomikoooの感想・評価

3.8
建物の苔の具合や湿った風景が◎

そしてこの混沌の渦へと沈められていく感覚は、他ではなかなか味わえない。

全員が交わらずに狂気を孕んでいる。

何回観ても「あれは何だったのか」と理解できないところがいい。

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