すっげで早口で詩的な事を言ってますが
すっごいわかりやすい事をわざわざ
と言う感じになります。
なんか知らないけど僕は何故か笑ってしまいました。
恋した宿の娘とその婚約者がキャッキャ
ウフフしてるの…
難解極まりない。フランスお得意の引用祭り。正直ついて行けなかった、、悔しい。
唯一無二の登場人物たち。突然の音楽。意味不明なセリフ。予測不能な行動。どこを切り取ってもカオスで、逆に見入ってしまった…
熱の時に見る夢のような不条理でカオスなお話を映像化したような映画。
登場人物全員躁鬱病で意味わからんし、会話もメタファーや詩の引用だらけで意味わからん。
少なからず『ドリーマーズ』の影響を受けている…
アンジェイ・ズラウスキー前作『女写真家ソフィー』(2000)から長い沈黙を破り公開された15年ぶりの新作、あるいは遺作となった今作。ヴィトルド・ゴンブローヴィッチの同名小説を原作とし、終始ナンセンス…
>>続きを読む他言語に翻訳不能と評されたポーランドの前衛派作家ヴィトルドゴンブローヴィッチの原作を映画化し、ロカルノ国際映画祭の監督賞を受賞、ズラウスキーの遺作となった。強烈ズラウスキー映画が…
>>続きを読む© Alfama Films