CIAと麻薬カルテルの2つの組織で運び屋として暗躍するバリー・シールの実話。
トム・クルーズが常にニコニコ爽やかに演じてます。
映像が70年、80年代につくられた映画のように撮られていて2017年…
サイコー
ユニーバーサルのオープニングロゴからこだわりを感じるし、最後まで突き通す。
町山さんの言う通りアメリカにはめられた男の話。
「ウルフ・オブ・ウォール・ストリート」が好きな人は相性バッチリ…
アメリカをはめてはめられた男。
ただもっと楽しい感じかと思ったら
楽しい要素があまりない。
トムはカッコイイんだが。
飛行機操縦が好きなトムならではの映像はグー。
時代背景知識が乏しい自分はよくから…
バリーが世界を振り回したというより、バリーがパイロットとしての腕を見込まれ、次から次へと仕事に振り回され、家族もお金もてんてこ舞いになってるいくような印象があった。
ミッションインポッシブルとかでも…
トムクルーズが完全にハマり役でした。
狂いまくってたけどこんなやつが本当にいたなんてやっぱりアメリカはヤバい(ボキャ貧)
敵味方がごちゃ混ぜになってて笑った。
まぁどんな理由であれ汚いお金はダ…
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