インドで5歳で迷子になり、幸運にもオーストラリアの里親の養子にもらわれ育った主人公が、Google Earthを使って故郷を探し出すという話（とたった3行であらすじは語れる）。
”事実は小説よ…
前半は辛くて辛くて、、早く幸せパートきてくれ、、って思ってた。
最後のエピローグがなんか1番グサっときた。兄クドゥがサルーと別れた直後に別の汽車にはねられて亡くなったというのが、あまりにもリアルな…
執念の一言に尽きる。しかも母も息子がいつ帰ってきてもいいように ｢ガネッシュ･トレイ｣ の近くを離れようとしなかった。母と息子の絆は見えない糸で繋がっている。物理的な糸ではないので、距離によって細く…
>>続きを読む《覚書》
ノンフィクション本が原作。なので、実話をベースにとある。
よくインドの田舎の村にたどり着けたなと思う。
人間が自分のアイデンティティ探しをしてしまうのは本能だよね。根幹がしっかりとないと人…
勧められて鑑賞。
最後のタイトル回収、お兄ちゃんのことについて知らされる場面で涙止まらなくなっちゃった
産みの親、育ての親 どちらを選ぶかなんて難しすぎるし現実味ないなと思ってたけどこれが本当にあっ…
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