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兄と二人でいた幼いサルーが夜から外出して駅のホームに着くと1人取り残されてしまいました。そのあとも列車に2、3日乗り続けたことや住んでいた地名もあやふやでしか覚えていません。
幼かった彼には危…
実話でしたね確か。
普通ならどこかに売り飛ばされて、内臓取られたり、性奴隷にされたり、野垂れ死んだりする確率の方が遥かに高いのに、奇跡ですね。
インドやその他の国のこのような酷い現実が無くなればいい…
1986年、インドの小さな町に暮らす5歳の少年・サルーはいつも兄と一緒。夜遅く仕事を探しに行く兄についていくが、幼いサルーは夜中まで起きていることができず、兄はサルーをホームのベンチに寝かせて仕事を…
>>続きを読むすごい話やなあ
インドじゃなくて日本だったらとか色々考えながら見た
25年って長いよね、、
ママが素敵な人で良かったよ〜
ラストの写真と映像がさらに感動させてくれました、泣いた
サルー役2人…
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