インドでは毎年8万人の子供が行方不明になっている中、運良くオーストラリアの里親に救われた5歳の少年。25年後に生まれ故郷を見つけ、家族と再会する奇跡の実話。いや~もうGoogleEarthさまさま。…
>>続きを読む実話なのがスゴイ!本当に奇跡!!
泣かせようとしてる演出じゃないんだけど、もう必然的に泣いてしまう。
ちびサルーが可愛い。綺麗な大きい目。
何回も出てくる一生懸命に走る姿が愛おしく思えてくるくらい…
近年で一番泣いた映画。
実話ベースの作品、凄いのが多いな、
まさに事実は小説より奇なり。
停まっていたいた電車に潜り込んで眠っていたところ、電車が動き出し、故郷から1700キロも離れた大都会、カ…
5歳で迷子となったサルーがGoogle Earthで故郷の街を見つけた2月12日に鑑賞
めっちゃ好みの映画
最初から最後までずっと泣ける
サルーを演じる子役も良かったけどデヴ・パテルいい俳優だなあ…
技術の進歩のありがたみ、人の温かさに触れる作品
I've battled demons that won't let me sleep
Called to the sea but she aba…
心を感じたい人への映画
主演
デーブ・パテール
ルーニー・マーラ
2016年上映
今まで見たノンフィクション映画の中でもとても記憶と心に残る映画だった。
派手な脚色もなく、ただストーリーが淡々…
アンビリーバボーであらすじは知っていたけど
女優2人目当て観たけど映画ならではの感動の積立などで見応えある作品になった
神秘的な育ての母をニコールキッドマンが演じていてこの歳でも相変わらず綺麗だっ…
あらすじです。
インドの田舎に住む5歳のサルーは、お兄ちゃんと妹とお母さんが大好き。ある夜、お兄ちゃんの仕事に無理やり付いて行ってしまい駅で迷子になる。
停まっていた列車に乗って探し始めるが、いつし…
実話を基にした良作。
インドで迷子になった5歳の少年サルー。
家に帰れなくなり、紆余曲折あって
オーストラリアで養子として人生を送る。
5年かけて 記憶を頼りに
Google Earth で故郷を…
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