顔面の奇病を患った少年が逞しく生きる話。
15歳にしてなんて強いんだろう。自分は足元にも及ばない。顔面の奇病、頭痛、周囲の好奇の目、家庭の不安定さ。若くしてあまりに大きな負担を背負いながらも、スマ…
このレビューはネタバレを含みます
頭蓋骨幹端異形成症(ライオン病)の少年ロッキー・デニスの実話に基づくヒューマンドラマ
“見た目”に関わる病気だが、本人がウィットに富み強くいられるのは、周りの大勢の大人から愛されてる(肯定されてる…
ロッキーの顔よりも驚かされたのが、何事もなかったような自然体で接する母親や、バイク仲間たちの姿。特別扱いすることなく、時に笑い、時にぶつかりながら共に過ごす関係性からは、家族以上の深い絆が伝わってく…
>>続きを読む強く意識してごく普通の生活を日々過ごしている様に振る舞う母親から感じる強烈なストレス感。実際に耐えられずにヤクに逃げ、息子からヤク抜けを懇願される有り様!
一方の少年も自分の容姿への劣等感を周囲には…
シェールが演技者として注目された作品だ。顔が変形する病気通称ライオン病に罹ったロッキーとその母親の話だ。奔放な母親に対して真面目なロッキーだけど顔の事で損してると母親は感じて色々やってしくじってる。…
>>続きを読む似た映画に『ワンダー 君は太陽』があるが、あちらが救いがありエンタメ的であり、こちらは見てる側も苦しいリアル寄り。比較するのはナンセンスで、どちらもいい映画だと思うが、こちらは見る人を選ぶかなという…
>>続きを読む間違っているかもしれないので、話半分に読んでください。
母親であるラスティの育て方が原因で主人公ロッキーはヤングケアラーのようになっているが、その主要な原因である母親の薬物依存は子供時代の愛着障害…