WOWOWで。
劇場公開時は何やら話題に上ってたように記憶してたので録画。
1人の女性と彼女に思いを寄せる2人の男の人生を1999年、2014年、2025年の3つの時代を画面サイズを変えたりして上手…
ジャ・ジャンクーの作品を初めて鑑賞。人間模様がよく描かれていた。
第1章主人公の青春を視点に置き、第2章は主人公と子供との視点、第3章成長した子供への視点となる。
オフィス北野がこの映画を配給した…
序盤はいつものジャ・ジャンクー映画の雰囲気のままでした(チャオ・タオさん効果か)が、中盤から終盤にかけてはちょっと違った感じでしたね。
より現代中国の視線からのアプローチでしょうか。
新世紀ノスタル…
ザ・ポップミュージックを時代性のノスタルジーでなく使うことができる作家、本当に好き。
男性の感情の発破(ダイナマイト、花火、拳銃)の先にいるタオ(波)。爆風で発生する波の音が西側までたどり着く。
G…
ちょっと信じられないくらいに
GOWEST ダンスが良すぎて
冒頭のGOWEST ダンスが希望で
ラストのGOWEST ダンスが哀愁で
途中ディスコダンスが入るけど
急に二人で息のあった背中合わせ…
しばらく、あのテーマ曲が頭から離れなかった。特に、あのBメロだけ流して、サビには決して到達しない感じ――あれがなんとも心を締めつける。余白と抑制が、むしろ感情を膨らませる。
日本でこの手法を使うとし…
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