ジャ・ジャンクー監督・脚本の中=日=仏合作。日本はオフィス北野の出資。結婚し、子供を授かるが、子供を残したまま離婚、再会したときに、父子は海外移住することを知る。家族の離散、故郷の喪失。 文化村ル…
>>続きを読む主人公女性タオの1999、2014、25年を描く。激変する社会状況のもと揺れ続ける絆の行方。何が幸福か。幼少時にタオと別れ豪州へ移住し、中国語を忘れた息子の苦悩が予言的。
近例では『グランド・ブダ…
郷愁と荒んだ愛。歪んでいるようでシンプルな作劇。出会い、結婚後の炭鉱男のフェードアウトから、息子と母親似の教師との恋愛。男2・女1の好意を伝えきれない炭鉱男に対する女の「幾何? 代数? 何の問題?」…
>>続きを読む序盤はいつものジャ・ジャンクー映画の雰囲気のままでした(チャオ・タオさん効果か)が、中盤から終盤にかけてはちょっと違った感じでしたね。
より現代中国の視線からのアプローチでしょうか。
新世紀ノスタル…
1999年、2015年、2025年と時代をまたぎながら、三角関係の男女の話から母と子、父と子の話になる。冒頭の「GO WEST」の群舞シーンから引き込まれる。各時代で人間関係が変化していくところも見…
>>続きを読む結果的に中共体制下を揶揄していてシビアなシナリオ、リアルだがなぜか笑える部分も。
フランク界隈で中国現状を知りたければ、ヘロ〜のシズカチャンAIボイスから始まる「グンちゃんの中国歩き」を観るがよか…
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