二重生活のネタバレレビュー・内容・結末

二重生活2016年製作の映画)

上映日:2016年06月25日

製作国:

上映時間:126分

3.4

あらすじ

「二重生活」に投稿されたネタバレ・内容・結末

うーん?
テーマとしてはおもしろそうだったけど、特に動いたものはなかった。
備考する人される人、第三者、、、周囲の立場
卒論を書くためにはじめた意味の無い尾行によって明かされた隣人の不倫や教授の妻代行。その代償もまた大きかった。

人は秘密があるから心に余裕を持ち、その秘密によって輝いて見えるのかも?しかしその秘密ないしは嘘に気づいた瞬間壊れていくものなのかもしれない。かろうじて繋がった壊れゆく関係に対して「私たちなんで一緒にいるんだろうね」と言葉にした瞬間人は沼にハマっていき破滅を迎える。
大学院で哲学を専攻する主人公()は修士論文の執筆に際して、教授のアイデアで理由を持たない観察(=尾行)を始める。

約束は対象者に接触しないこと。

主人公は、生きるとはなにか、ひいては人間とは何か、生きる意味や心の空虚感に向き合い、実存することの意義を探すべく、はた論文執筆の名の下に尾行を続ける。

対象者の様々な姿を見る主人公はその出来事を書き留めていく一方で、対象者の不倫が偶然明らかにされる。

対象者は主人公の尾行によって不倫が明かされ、それが妻から雇われたのではと勘繰り、主人公を疑う。
↕︎
主人公は尾行をするよう仕向けられたのでは無いかと対象者に迫られる。

尾行がバレて、対象と接触してしまった彼女は論文執筆という目的に固執し、またその事は同棲する彼氏との間に亀裂を生んだ。

彼氏もまた彼女を尾行し、2人の間に吐かれた嘘を見つけてしまう。

(2人は便宜的な空っぽの関係だった…のかもしれない。)


あらすじまとめ切れなかったけど一言で言うなら


察しと思いやりの虚像に揺れ、目的と願望の交錯に陥ってしまう大学院生の話。

イキルノムズカシイネ
夜中睡魔と闘いながら観たから理解力が及ばなかったのか、お芝居はみんな素敵だったけど結局いまいち伝わってこなかった。
それぞれの"二重生活"を経て、Aは妻と寄り添い、Bは自殺未遂?から結婚指輪をして立っている、珠は卓也と知らずにすれ違い、Bへと笑顔を向けて終わる。
普通⁇あいだあいだの糸がイマイチ掴めなかった、印象的なゴミ置き場の監視カメラ映像も、そこまで活きてないような…
眠気による理解力不足の可能性ありなので半分の2.5
原作読んだらわかるのか、、迷う。
最初と最後が繋がる感じ好き。
なんで、リリーさんは自殺しちゃったんだろう、、??
最初からそう決めていたのか??
そこがよく分からなかった。

門脇麦ちゃんがすごかったなぁ。
噂好きの管理人さんもはまってた。
なんで、そんなに虚しくなったり、欲しくなったりするんだろう。
長谷川博己の背中がえろかった。すき。
他人の人生を通して自分を知る。
空っぽだと思っていた自分が実は満たされていた事に無くなって気付く。

辛い気持ちから逃げる為に人は秘密を持つ。

哲学に尾行を用いるという考え方が斬新で面白いと感じた。
「理由のない尾行」を修士論文のテーマにと教授に提案され、迷う主人公。だが、ちょっとした好奇心がはじめの一歩を踏ませた。そして、その一歩であられも無い他人の生活の裏側を見出してしまう。(ビルの隙間、3回覗きに行った時は笑ってもた)

たぶん、珠(主人公)は尾行した男に好意を感じていたのかもしれない。軽い一目惚れ。それは珠の過去の経験から来る心の動きであっただろう。

またこのテーマを彼女に与えた教授の心も、彼女にあったのかもしれない。シンパシーのような。哲学者に必要な孤独、失われた物を抱えている様、などに。

転機があるものの、結局人々の軌跡は絡まずに進んでゆく。
哲学してしまうと、事故(恋)が発生しなくなるのだろうか。

豪華キャストがしっかり仕事していてそれぞれ魅力的な顔を見せてくれる映画。なかなかのご馳走が並んでおりました。

完全なる傍観者の存在感が大きいわりには、終わってみると話に全然絡んでなかったな・・と思った。大家さんは筆頭だけど、ホテルのコンシェルジュの男性とかね。

絵も楽しませてもらったし、濡れ場が生々しくてよかったです。
テーマは哲学的で難しかった。菅田君と最後すれ違ってる?シーンはなんだか切ない。
珠の服とか部屋、無印良品って感じの雰囲気で、門脇麦ちゃんに似合ってるな。この役の菅田将暉さん、綺麗
教授?を尾行したことに教授がなにも触れないのかっこいいなと思った。静かで淡々とした映画ですきだ。こんな感じの論文けっこうあるのかな
菅田くん目当て。話のコンセプトは面白いと思った。人を尾行した先に、何があるのか。それを知って何になるのか。結局何も残らなくて、最後虚無感が漂う感じがよかったかも。
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