『ワンドゥギ』のイ・ハン監督が再びキム・リョリョンの小説を映画化し、突然の自殺を遂げた少女をめぐるドラマを描いた。
父亡き後、身を寄せ合って生きてきた母と二人の娘。しかしある日、明るく気立ての良かっ…
!!隙あらば自分語り!!
私も中学生の時にいじめや家庭環境、片親でかなり苦しんだ事があった。あの時は死にたくなるほど辛かった…っていうのを思い出した。
大人になった今はそんなもの転んだ時のキズだ、…
ほぼ回想シーンなのに存在感抜群のヒャンギ。
あんだけかしこくて悟ってるかのようなのに「誰とあそぶの?」なんて思っちゃうもんなのかな。
『わたしたち』の弟くんの「じゃあ、いつあそぶの?」を想起した。彼…
韓国の家庭劇映画に惹かれるようになったのは、「息もできない」やイ・ハン監督の「ワンドゥギ」あたりからだ。しかし、多くの作品に、簡単には呑み込ませてくれない苦味がある。それが癖にもなるのだが…。
本作…
このレビューはネタバレを含みます
3.6と評価よくて鑑賞。設定が無理矢理っぽくて入り込めない。母親達の言動が気性が激しい。子ども達が同級生って知らずに付き合うのかな?もちろん、良い台詞もところどころにあったけど、最後まで観て…うーむ…
>>続きを読む明るく優しくまとまってて泣いちゃう、けど優雅な嘘(原題)って何?
自ら愛する人を遺族にするって最悪の選択肢だよ、、
いい話がたくさん入ってるせいで感情がこんがらがる
ユアインにホッコリ、ソンドン…
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