故 伊藤計劃氏の作品をアニメ化するプロジェクトである「Project Itoh」三部作のうちの一つであるが、これらの中では最もどうだかなぁ感が強い。
絵的には特に問題はないのだが、尺を切り詰めたこと…
伊藤計劃三部作のうちの一つ。彼の名前を知ったのが遅く、気がついた時には公開が終わっていた。
この作品のみ、原作を読んでいないが、伊藤が最後まで執筆していたらこんなに明るいエンディングにはならなかった…
映像も作画も美麗、吹替も良き👍🏻✨📚原作未読なので先入観ナシですが『WHAT’S 命🧟♂️??』とテーマが深淵🕳??(´ヘ`*💦ウーム…とても文学的な内容を無理にエンタメ作品化した感。飽きないよう…
>>続きを読む時代の雰囲気や設定や絵には味があったけど、主人公とその親友だけずっと薄味過ぎて微妙だった。
戦いならおっさん、技師ならロシアのおっさん、謎スキルなら金髪女が目立って主人公だけ親友の死体とイチャイチ…
全然関係ないけど死体がたくさんうろうろしてるシーンかなりカバネリを彷彿とさせた。
ハーモニーとかもそうだけど、人間個々人の意識をなくして世界を平和にしたい者と人間個々の意思があってこその世界だみたい…
小説等の前知識無しで鑑賞
死者を蘇らせてゾンビ化してそこに行動をプログラミングすることで労働力や軍事力として使えるようになった世界で死者に魂を復元する技術を求める勢力や人が争う話
スチームパンク…
SFの難しさここにあり(アニメも見慣れないんだけれどね)。池頼広さんは女王の教室の音楽も作っていた方だ。最期は自分をも使う。ボルトを回し入れられたなら、あぁもうだめなんだ、魂21gが曖昧なものになっ…
>>続きを読むTHE EMPIRE OF CORPSES