人は死ぬ際21gの質量を失う これが魂の重みなのだろうか。舞台は19世紀イギリス フランケンシュタイン博士が開発した死者蘇生技術は死者を生者のように再生させた。この技術は後世には伝わらず、物言わぬ単…
>>続きを読む記録👯♀️
もうさ、舞台がロンドンで
主人公が医学生のワトソンな時点で
いや、ホームズ先生?って
なるんだけど
ハダリーのビジュが
良き良きの良きすぎて
こりゃアイリーンだろって
思ってたら案の…
絵が綺麗
ストーリー大筋はシンプルだが
詳細設定が難しい
キャラがもうちょっと丁寧に描写してくれると感情移入しやすいかな。時間的に難しいと思うが・・
兼ねてより観たかった伊藤計画三部作の一つ
未だ…
絵が綺麗だった
でもバカだから話についてけなかった
化学なのかオカルトなのか理解が追いつかないでした
あの白いネエチャンがかわいいなと思って観てました
我慢強く歌のおわりまでみると最後にちょっとお…
このレビューはネタバレを含みます
SFの難しさここにあり(アニメも見慣れないんだけれどね)。池頼広さんは女王の教室の音楽も作っていた方だ。最期は自分をも使う。ボルトを回し入れられたなら、あぁもうだめなんだ、魂21gが曖昧なものになっ…
>>続きを読む死者を動かす技術が確立され、市中に屍者が当たり前に存在する日常で、かつての友人との約束を果たすために、友人を屍者とし、魂を探し求める。たった21グラムの何かをめぐる特異な世界観と、生者に対する執着と…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
思考は言語に先行する。思考の背後には魂が隠れている。
途中から設定がよく分からなくなってしまった。
魂を取り戻すには別の魂を犠牲に必要があるのか、と思ったが、エンドロール後にはワトソンもフライデー…
THE EMPIRE OF CORPSES