屍者の帝国に投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『屍者の帝国』に投稿された感想・評価

「そういうことか!」

執筆中に亡くなられた故・伊藤計劃さん原作による中世ファンタジー作品。圧倒的な色彩の美しさとフランケンシュタイン・テイストが溢れる作品で、画像だけでも大きなスクリーンで観る価値…

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伊藤計劃、円城塔原作の劇場アニメ作品。

『19世紀末。ヴィクター・フランケンシュタインにより屍者蘇生技術が確立。世界で屍者が蘇生され、産業などの労働力を支える時代となった。
そんな中、医学生ワトソ…

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伊藤計劃・円城塔の原作を牧原亮太郎が監督した、ノイタミナムービー第2弾“Project Itoh”の一作。制作はWIT STUDIO。  試写にて
剣々
3.5

これは屍者の物語

19世紀末、ヴィクター・フランケンシュタインによって蘇生技術が確立され、屍者が世界の産業・文明を支える時代が到来していた。
ロンドン大学の医学生ジョン・H・ワトソンは、大英帝国政…

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3.7
序盤は中々物語に入り込めなかったが、主人公の気持ちの変化が丁寧に描かれていて中盤から終盤にかけて徐々に物語に入っていけた。
作画は綺麗だが、全体的に画が暗いので映像作品向きではないのかも…

21gの魂の存在を巡るスチームパンクSF
コンセプトは面白いが詩的すぎて映像向きの題材では無いかも知れない。
文字を追うのと映像で見せられることは体験として異質であって、この物語には文字の方がより親…

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このレビューはネタバレを含みます

テーマは思いを馳せたらものすごく深掘りできるけど、この作品はただただ、ただただ楽しい作品として鑑賞できた。

大好きな作品、大好きなキャラクター、大好きな設定。
そういうものをかき混ぜた伊藤計劃の超…

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3.6

伊藤計劃も難解な文を書くけど、それを引き継いだ盟友円城塔が輪をかけてマニアックで癖があるから、あの原作の言葉をここまで解釈して映像にしたのは凄いと思う一方、原作ファンは陳腐化したと感じるかもしれない…

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文
3.5
 ハーモニーの後に見ると作画は安定しているし、美術は魅力的だけど、原作から削ぎ落とされたものが多すぎる。
ぐれ
3.8

人は死ぬ際21gの質量を失う これが魂の重みなのだろうか。舞台は19世紀イギリス フランケンシュタイン博士が開発した死者蘇生技術は死者を生者のように再生させた。この技術は後世には伝わらず、物言わぬ単…

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