要はバカにされていた。見下されていた。わたしを好きだというオトコどもは、結局はわたしをコケにし、愛を軽んじていた。
そこからの反転。覚醒。
いいんじゃないっスかね。
*黒川芽以史上、い…
夫婦の時間を作りたくて出版社を辞めた治は優柔不断なくせに理屈っぽい。
妻のあさこは誰にでも優しく接し過ぎる。それはそうされた男はついその気になってしまうレベル。
開店を翌日に控えた店内にやって来た…
『愛のむきだし』(2008)を観て、何となくタイトルから同系統の話かなと思って選んだが勘違いだった。前者の「愛」の壮大なロシア文学のようなスケールに比べると、全然「愛を語れ」てない。タイトルを再考し…
>>続きを読むよくわからない感じが不思議で
面白かった
同しようもない感情が、異様とも
思える行動に反映されていたり
そして、異様と思える行動が
「タロウのバカ」にあるような迷惑
行為ではなく、ちょっとクスッと…
今年観た映画『美人が婚活してみたら』の主演女優=黒川芽以が出ている映画なので観てみたが、一風変わった作品だった。
この作品でも、黒川芽以は「私の様な美人にキスされたら…」といった発言があり、「やはり…
©2015 松竹