ルパンと次元が敵対関係になる流れがある作品
次元が殺す。とまではっきりと述べるのはなかなかに珍しいと思いつつ
今作のゲストヒロインがブラックカードを使ってることで以前知り合いだった女性を思い出し…
本命の本業前にルパン、次元がそれぞれ副業するも拗れに拗れて結局4人揃ったところで流石、悪党をあっという間に片付けちゃいましたな。あっち行ったりこっち行ったりと斬鉄剣を使わない小さなお仕事にストレスを…
>>続きを読むラストの五右衛門の「羨ましい…」に、笑ってしまった!
それに、五右衛門作の「女神の涙」!
大統領の手の中で、ホントに涙を流しているっ!
今回は随所で五右衛門に楽しませてもらいました。
また、ル…
いろいろ言われているけど、わりと好きな作品です。
・序盤のルパンと次元のお遊びやギャグの連発は私は好き。一部では寒い…と言われているようですが…
・フィアットのエンジンの音でルパンだ!と気づく銭形…
うーん🤔僕的にはイマイチ楽しめなかったかなぁ…
ルパン三世VS次元大介だったり、峰不二子と五ヱ門がタッグ組んでたりと違う仕掛けもおるんだけどね😅
ヒロインのミシェルは超お嬢様、どこかのブラックカ…
オープニングが一味違って期待を煽るが、コメディ色が強過ぎてか中弛み。ラストまで変わらず脈絡の薄さが気になり、せっかくの名言がとてもライトであざとく、締まりが微妙。
五右衛門のキャラクターは新境地。バ…
騙されて対立せざるを得なくなった次元とルパンの構図がハラハラ感を掻き立てていた。キーキャラクターのミシェルとルパンの絡みは"スケベなルパン"も楽しめる。特にラストはルパンらしい終わり方であった。
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