ルパン三世 くたばれ!ノストラダムスの作品情報・感想・評価

ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス1995年製作の映画)

Lupin the 3rd - Farewell to Nostradamus

製作国:

上映時間:98分

ジャンル:

3.4

監督

主題歌/挿入歌

「ルパン三世 くたばれ!ノストラダムス」に投稿された感想・評価

ノストラダムスの予言書を巡ってノストラダムス教団とその陰謀に巻き込まれる話。

前作の風魔一族とは違い、世界を股に掛ける大冒険が観られるのが魅力的。

ジュリアも最初は嫌なガキだが、最終的には好感の持てるキャラになっていた。

大塚明夫さんが演じた悪役も良かった。
やっぱりルパンは安定して面白い。
特にこの時期の作品は社会と個人の関係性がとてもよく描かれていて、そこにスパイスとしてルパン一味が加わることで色んなことがみえてくる。

アクションも楽しいし、シリーズいち(?)ワガママなヒロインも魅力的!!
お宝、舞台設定、敵キャラも個性的で好み。

実写ではできないスケールの大きさが素晴らしい作品。
時代の流行を取り込むあたりはさすがの長期シリーズ。
特に目を見張るドラマもアクションもサスペンスもないが、世紀末の閉塞感は描けていたように思う。

不二子の記憶喪失のくだりはもっと上手く味付けできた気が。
ノストラダムスの予言書を巡った、ルパン三世と新興集団ノストラダムス教団との戦いが描かれた作品。

リオ、アトランタ、アマゾン、そして監獄と、様々な場所に行って情報収集したり戦ったりしていたのは、見ていてワクワクしましたね。
あと、予言書が保管されている金庫室への挑戦も良かったです。割と複雑で驚きました。
それにしても、あのビル趣味悪かったな。

そのビルに住む一人娘ジュリアなんですが、最初からイラッとしました。生意気すぎるクソガキです。
最終的にはルパン達と意気投合していきますが、あまり好きにはなれませんでしたね。

だけど思った以上に面白かったです。
終盤の爆破からの脱出とか最高でした。
 アクションはもちろんストーリーも好き!ラストのルパンがひたすらかっこいい!ゴエモンが自ら動くし不二子ちゃんは珍しく人間みがあって良かった。銭形のとっつぁんは相変わらず不死身かつ斜め上の発想で良かった。「人生を楽しむコツはどんだけバカなことが考えられるかなんだ」って言うルパンがかっこよかった。ルパンが不二子ちゃんのことを真面目な声色で「大好きな子なんだ」って言うのが良かった。女の子の声上手いな〜と思ったら安達祐実だった。98分に思えないくらい濃い内容だったな…
 津波を描写したシーンがありました。

このレビューはネタバレを含みます

栗田貫一初主演。

思ったより違和感なかったことを覚えてる。ここで失敗していたら、ルパンシリーズは打ち切り。他の二代目声優の活躍もない。そう考えると、シリーズの中で重要な位置付けの作品。栗田貫一さんが上手くいったから、銭形を引き継いだ山寺宏一さんも先代を意識した演技になってるんだと思う。

映画館を意識してか、ラストの大脱出は迫力あった。あれは巨大なスクリーンでないと見応えない。

また当時の日本はJリーグブームだったから、そこも意識して作られていた。当時は、「世界最強」のチームと言えば間違いなくブラジル代表だった。
月の狼

月の狼の感想・評価

4.0
面白い。

作画がジブリっぽいなぁと思ってたら
やはりスタッフロールに協力明記が。
動き方が実に丁寧で映画らしさがある。

超高層ビルの一連のシーンは素晴らしく、
脱出シーンは前のめりで観てしまうほど。

次元の正確な射撃やルパンとのバディが愉快だし、
五右衛門の走り去るように描かれた殺陣も
実に卓越した剣術らしさがあり良い。

けど、アマゾンのシーンは正直いらない。
シナリオを都市部メインにした方が良かった。

もう少しノストラダムスの脅威を強調しても良かったかな。
つよ

つよの感想・評価

3.0
予言書をめぐる話。
ルパンvsカルト教団
不二子が連れる女の子にお宝人形を取られたり、ハイジャックされたり。
ブラジルサッカーチーム出てきたような。
この頃はノストラダムスブームだったのかな。
なんか預言書とか財団とか色々出てくる割にノストラダムスを生かしたストーリーはあまりない。笑
何回見てもストーリー忘れてしまうのですが、最後の「セルジオの舟」はすごく覚えてました。
パンチが効いてて良いタイトルですね(内容にはとくに感想ない)
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