ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディのネタバレレビュー・内容・結末

『ルパン三世 セブンデイズ・ラプソディ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ルパンと次元が敵対関係になる流れがある作品

次元が殺す。とまではっきりと述べるのはなかなかに珍しいと思いつつ

今作のゲストヒロインがブラックカードを使ってることで以前知り合いだった女性を思い出し…

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本命の本業前にルパン、次元がそれぞれ副業するも拗れに拗れて結局4人揃ったところで流石、悪党をあっという間に片付けちゃいましたな。あっち行ったりこっち行ったりと斬鉄剣を使わない小さなお仕事にストレスを…

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ラストの五右衛門の「羨ましい…」に、笑ってしまった!

それに、五右衛門作の「女神の涙」!
大統領の手の中で、ホントに涙を流しているっ!

今回は随所で五右衛門に楽しませてもらいました。

また、ル…

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メチャメチャ濃い一週間を描いた今作。一週間であってもしっかり世界を股にかけるルパン一味。

不二子の言いなりになってる五ェ門は新鮮。

ブラックカードを使いこなす16歳て…。

いろいろ言われているけど、わりと好きな作品です。

・序盤のルパンと次元のお遊びやギャグの連発は私は好き。一部では寒い…と言われているようですが…
・フィアットのエンジンの音でルパンだ!と気づく銭形…

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うーん🤔僕的にはイマイチ楽しめなかったかなぁ…

ルパン三世VS次元大介だったり、峰不二子と五ヱ門がタッグ組んでたりと違う仕掛けもおるんだけどね😅

ヒロインのミシェルは超お嬢様、どこかのブラックカ…

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オープニングの1週間前からの出来事っていうコンセプトいいね。
対次元は余裕の薄さだった。

オープニングが一味違って期待を煽るが、コメディ色が強過ぎてか中弛み。ラストまで変わらず脈絡の薄さが気になり、せっかくの名言がとてもライトであざとく、締まりが微妙。
五右衛門のキャラクターは新境地。バ…

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騙されて対立せざるを得なくなった次元とルパンの構図がハラハラ感を掻き立てていた。キーキャラクターのミシェルとルパンの絡みは"スケベなルパン"も楽しめる。特にラストはルパンらしい終わり方であった。

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ミシェルを助けるための4人の息のあった戦闘シーンが大好きです。

あとは「肩の紐を直しなさい。レディだろ?」とか子どもレディに対するルパンの対応が紳士すぎて惚れる〜!

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