ちょっと悲しすぎる。でも実際怖くて親しくしてた人を通報してしまうことなんかはたくさん起こってたんじゃないのかな。ジョニーはまぁひどいけど、、でもそこまでジョニーを責めることはできないよぉ。だけど収容…
>>続きを読む夫をぶん殴りたくなった。笑
最後のシーンはざまあみろと思った。
女をナメてると痛い目にあうね。
なんで?なんで言わないの?って途中で何回も思ってムシャクシャしてたけど、最後のシーンで夫のヤラレタって…
暗い…
まぁ時代とか、内容的には暗くて正解なんだろうけど
1944年、ドイツ人の夫と離れ離れになり、
顔に大きな怪我を負ったユダヤ人の妻が、元の顔に近くなるよう整形手術を受ける
まだアザだらけの…
レネ=レズビアン説
自殺を、人生を生きる希望を無くした時の選択肢、と仮定した場合、レネの無くした生きる希望とは何であったのだろうか。それこそ、ネリと二人で異国の地に幸せに暮らすということだったのでは…
妻に似せたいのか似せたくないのかわからない。
本当は妻本人だとわかってやってるのかわからないでやってるのかわからない。
でも他の人に見られたくなくてひたすら隠したり、前の妻と同じような格好をさせると…
アウシュビッツ収容所から奇跡的に生還した主人公ネリー。彼女は顔に深い傷を負い、修復手術を受けることになります。
その後生き別れた最愛の夫・ジョニーと再会を果たすのですが、妻はアウシュビッツで死ん…
ラストシーンが素晴らしすぎる映画。
命辛々ユダヤ人収容所から生還したネリー。愛する夫を捜し求めてついに再会、ところが夫は妻のことがわからなかった。
生還直後のネリーは顔に大変な怪我を負っていて、…
ラストが鳥肌モノ。その後のスタッフロールで流れるピアノもしっとりしてて映画の余韻を浸るには最高。これ有名なジャズ曲なのか。ラストと歌詞がリンクしててうわぁーってなった。
気付いてんじゃないの?って思…
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