パオロ・ソレンティーノ監督、主演マイケル・ケインの『グランドフィナーレ』を鑑賞した。
アルプスの高級ホテルを舞台に、老境の元作曲家フレッドと親友の映画監督ミックが、そこに集う人々と交わす静かな交流を…
2025/11/27#122ストーリーや雲を掴むような会話のやり取りは難しいんだけど、映像芸術としての面白さや絵画的な美しさが間違いなく存在している。
役者さんたちがみんなキラキラ、ギラギラ輝いて…
素晴らしい映画でした。
この空気感、なんやろうなぁ。
最初の10分で、
「心地好い雰囲気の映画やなぁ~」
と心を掴まれた。
この感じが最後まで続けばいいけどなぁ、と思った。
最後まで続いたし、フィナ…
親友の娘と付き合っていた息子が新しい彼女を連れて現れる。親友の娘はいたく傷ついていることを知っている父は、その彼女に席を外させ、あんな女のどこがいいのかと息子をしつこく問い詰める。息子から返ってきた…
>>続きを読むソレンティーノにしては分かりやすすぎるくらいの大衆性は、ハリウッドの名優で固められた俳優陣によって説明がつき、そこまで気にすることはなく見れた。名言が多く、泣いてしまったシーンもある。これは数年おき…
>>続きを読む【枯れ専の桃源郷】
おじいちゃん。
この言葉から何を感じる?
時代が終わった、旬を過ぎた、古い...
そんなものは偏見に過ぎない。
それは枯れた魅力の一片を味わった時にほと走る苦味の一部に過…
お気に入りの俳優陣が出演する。それだけでも満足。
芸術性も高いがセリフも遊びが効いていたり身にグッと染み入るシーンもあり完成度が高いと感じた。
自分がいくつまで生きるのかわからないが、あの年齢に近…
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