黒澤明監督の「夢」の様な。大林亘彦監督の「海辺の映画館―キネマの玉手箱」の様な。懐古的作風なのか。不条理的な描写、内証的で暗喩的。でも意味不明なシュールさでは無くあくまでも美しく静謐な世界観。豪華な…
>>続きを読む マイケル・ケイン、ハーヴェイ・カイテル。どちらも名優。この二人の友情、そして人生を描いているのかな?
芸術色が強い作品で、ストーリーもちょっとわかりづらい感じでした。私があまりこういう作品が好き…
Everything seems really close.
That's the future.
And everything seems really far away.
That's th…
非常なる感銘を受けた「グレートビューティー/追憶のローマ」の監督作品と知り喜び勇んでレンタル。
気体はマックスだったのだが・・・
掴みの映像はOKだったけれど、英語圏俳優の英語劇だったからなのか、…
マイナーヨーロッパ映画らしい気取った意識高い系イミフ映画!制作側の自己満足系。
独特の世界観は癖になるというか惹かれるものがあったけど。
スイスの裕福層向けのホテルが舞台。だけど幸せそうな人は一人…
Screenwriter in Love: You've been watching too many movies, you idiot, you've forgotten what life i…
>>続きを読む今回でわかったけどこの監督の映像の取り方とかセンスが好きじゃない
作風的に致命的すぎる
マイケルケインとハーヴェイカイテルのおかげでまだもった方だけど2人がいないとどうなったことか
なんか音楽の入れ…
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